〜 よろしくお願いします 〜


                    大久保小学校 校長 金子 要一 

 三寒四温のくり返しの中で、花の彩りや穏やかな風の柔らかさに春の息吹を感じる時節となりました。

私は、開校87年を迎える輝かしい伝統の継承と、たゆまぬ発展を目指す本校に、このたび校長として着任いたしました、金子要一でございます。前任の相川校長をはじめ、歴代の校長や教職員が築いた有形無形の財産を大切にしながら、教職員一丸となって一層の努力をしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本校は、49名の新1年生を迎え、児童数267名、教職員数42名で平成30年度をスタートすることとなりました。教職員一同心も新たに「ほめて伸ばす教育」を合言葉に教育活動を推進してまいります。

さて、今年度の「学校教育目標」と、「目指す児童像」を下記のように定めました。

学校教育目標
「力いっぱい かしこく やさしく たくましく

   目指す児童像(知)“進んで学ぶ子”

(徳)“思いやりのある子”

(体)“心身ともにたくましい子”

(コミュニケーション)“人と豊かにかかわる子”

 さいたま市は「」「」「」「コミュニケーション」のバランスのとれた児童生徒の育成を目指しております。本校もそれに倣って「学校教育目標」と「目指す児童像」を設定しました。

かしこく」が「」にあたる「進んで学ぶ子」、「やさしく」が「」にあたる「思いやりのある子」と「コミュニケーション」にあたる「人と豊かにかかわる子」、「たくましく」が「」にあたる「心身ともにたくましい子」です。そして、それら「目指す児童像」に「力いっぱい」取り組む児童の育成を推進してまいります。

教育の不易、つまり今も昔も変わらない大切なことは、子ども一人ひとりのよいところを認め、褒め、励まして伸ばすことを主とし、また、その悪いところを叱り、気づかせ、正すことを従として導くことにあります。そして、昨日はできなかったことが、今日はできるようにさせられる学校、朝、登校してきた時に比べ、下校時には、何か一つ、どこか少しでも成長して帰してあげられる学校づくりをしてまいります。

お子様が楽しく、充実した学校生活を送ることができるよう、保護者の皆様と我々教職員が力を合わせ、「信頼の絆」を強く結んでまいりたいと考えます。ぜひ、お力添えいただきますよう、お願いいたします。

なお、学校だより等に児童の活動の写真を掲載していく予定です。ご理解の上ご了承いただきますよう、お願いいたします。