9/15(その1) 新しい学習の陰には…。

 5年生の算数の学習です。この時間は「倍数」について学びました。

 

 「1袋3本入りの鉛筆と、1袋4本入りのキャップが売られています。それぞれ何袋か買って、鉛筆とキャップの数が等しくなるようにします。数が等しくなるのは何本のときか調べましょう」

 という問題です。

 

 まずは、それぞれの本数について、表にまとめて確認していきます。鉛筆は1袋で3本、2袋で6本・・・。つまり3本 × 〇袋で求められるので3の段のかけ算を使います。

 

 同じようにキャップは、1袋で4本、2袋で8本・・・。つまり4本 × 〇袋で求められるので4の段のかけ算を使います。

 

 ここまでは、2年生で学習したかけ算を使いますが、ここで新しい言葉「倍数」を学びます。

 

『3に整数をかけてできる数を3の「倍数」という』

 では、キャップは? → 「4の倍数」  と考えを広げます。

 

 新しく学習する内容の陰には、これまでの学習が使われていることが多いです。過去に学んだことも振り返りながら学習を進めていけるよう、先生方も指導しています。

  • 2026年09月15日 15:52

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